里親・フレンドホーム

里親制度普及啓発動画

人形劇『春ちゃん手をつなごう』

施設に預けられる子どもと里親さんのことを、皆さんに知っていただくために、人形劇をつくりました。里親についてご興味をお持ちの方は…こちらをご覧ください。

【里親制度普及啓発に動画を使用する場合】
下記の「里親制度普及啓発動画のご利用について」より
お申し込みください。

里親制度

家庭での養育を受けられなくなった子どもたちに、温かい愛情と正しい理解のある家庭環境での養育を提供するのが里親制度です。 家庭での生活を通じて、特定の大人との愛着関係の中で養育を行うことにより、子どもの健全な育成を図る有意義な制度です。

2015年11月発行 広報誌「ぴーちっこ 第68号」より

「里親交流に想うこと…」

聖友乳児院
里親支援専門相談員
松本優子

平成26年10月より、聖友乳児院の里親支援専門相談員となリました。よろしくお願いいたします。里親支援専門相談員とは、里親支援の充実を図ることを目的として、平成24年4月1日から児童養護施設及び乳児院に新たに配置されました。

当院でも里親支援専門相談員が配置されて、今年で3年目となります。

児菫養護施設及び乳児院に地域の里親及びファミリーホームを支援する拠点としての機能をもたせ、児重相談所の里親担当職員、里親委託等推進委員、里親会等と連携して、
(a)所属施設の入所児童の里親委託の推進
(b)退所児菫のアフターケアとしての里親支援
(c)所属施設からの退所児重以外を含めた地域支援としての里親支援などを行い、里親委託の推進及び里親支援の充実を図ることを目的及び役割としています。

社会的養護の大きな枠組のなかには、『施設養護(乳児院や児菫養護施設などの養育)』と『家庭的養護(里親やファミリーホームなどの養育)』の2つがあリます。家庭的養護の代表的なものが、里親による養育家庭制度(東京都では、ほっとファミリーという名称で親しまれています)や特別養子縁組里親制度などです。

社会的養護を必要とするお子さんが増えるなかで、特に家庭的養護を必要としているお子さんも多く、平成41年度には、家庭的養護を社会的養護の60%(現在は里親養育については10%程度)に引き上げる、などの推進計画が出されました。

当院でも、里親委託を推進するなかで、里親さん・里子さんのお見合い(顔合わせ)から、里親交流を開始することが年々増加しています。

日々の交流のなかで、私自身が大事にしていることは『(クラス担当者の)愛情から(里親さんへの) 愛情の受け渡し』を一番の目的とすることです。これには、クラス担当を中心とした直接支援職員の協力を得ながら、私自身もその目的を忘れないように、初心を忘れずに交流に臨んでいます。

人と人との出会いなので、交流は常に順調なことばかりではなく、一進一退を繰リ返します。そのステップを里親さんと共有しながら、交流を進めるのも里親支援専門相談員を中心とした私たち施設職員の役割でもあリます。

特に、長期外泊中や委託後に、苦労や喜びを日々感じて生活をして、元気に過ごしている里親さんや子どもたちに会えることが、里親支援専門相談員としての今の私の一番の楽しみであリ喜びです。
悩みながらの毎日ですが、子どもたちや里親さん、職員の仲間の力を借りて、勉強しつづけていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

里親をご希望される方、ご興味のある方は、以下の里親に関する情報掲載サイトをご覧下さい。

フレンドホーム制度

フレンドホームとは、聖友乳児院および聖友学園でお預かりしている子どもたちが、日頃経験できない家庭での生活を体験するため、週末などに一時的に過ごさせていただくご家庭のことです。

フレンドホーム制度にご興味のある方は、東京都福祉保健局の公開している「フレンドホーム制度について」をご覧いただくか、聖友乳児院または聖友学園までご連絡ください。


里親制度普及啓発動画のご利用について

里親制度普及啓発動画のご利用ご希望の方は、動画の利用条件をご確認の上、下記のフォームからお申込みください。

動画の利用条件

  1. 動画の提供先は、法人・団体が対象です。
  2. 社会福祉法人聖友ホームとその関係者の名誉や品位を損ねるような利用や、動画の撮影意図や趣旨に反する利用、その他公序良俗に反する利用はお断りします。
  3. 動画を利用した結果、第三者との間でトラブルが生じた場合は、利用者の責任と費用で解決してください。これに関連して当法人が損害を被った場合には、利用者に賠償責任が生じます。
  4. 動画の利用は、「動画利用申込書」に記入し、当法人から許諾された用途と異なる利用はできません。申し込まれた内容とは別に再利用される場合はその都度、お申し込みください。許諾の際に指定された利用条件は厳守してください。
  5. 著作権法等の範囲内で利用してください。動画を改変することはできません。やむを得ず加工する場合は、事前に当法人に申し出てください。
  6. 当法人が利用を許諾した後でも、以上に定める条件のほか、利用者による動画の利用を当法人が不適切と判断した場合、利用を取り止めていただきます。その場合、利用者に生じた損害、損失及び費用を補償する責任を当法人は負いません。
  7. 動画を無断で複製したり、第三者に貸与・譲渡したりすることはできません。

動画の利用申請フォーム

    上記「動画の利用条件」を承諾する。
     ←左側のチェックボックスに☑してください。


    法人または団体名

    担当者お名前 (必須)

    連絡先電話番号(必須)

    メールアドレス (必須)

    利用目的 (必須)

    場所・日時等、具体的な使用方法をご記入ください (必須)